保育園見学のポイントとコツ~確認項目チェックリスト

本格的な保活が始まると、保育園への「見学」というミッションが待っています。

しかし、いきなり見学といっても人生初の保育園。何をどうチェックして見ていいのか分からないと思うので、記事にしてみました。

1.見学開始時期は8月~10月。見学アポイント方法

0歳4月入園を目指すための見学を、私は妊娠中の9月ごろから始めました。自治体によりますが私の場合は、11月上旬には書類提出〆切だったので、少し遅かったかもしれません。8月くらいから見学してもいいと思います。

ほとんどの保育園は電話で直接問い合わせ。電話すると、「園長が毎週〇曜日の〇時~に随時やっています。〇日は空きがありますが、来られますか?」という園が多かったです。園でタイミングを決めていて、随時受付パターンですね。

しかし、保育園によっては、「〇月〇日と〇月〇日が見学会になります。」と日時を指定していてHPに掲載している保育園がありました。

2. 見学希望園のリスト作成

もちろん、やみくもに見学するのではなく、希望の順番に保育園リストを作成しましょう!私は、地図を見て、近さ・希望条件に合うかなどをチェックして、15園をリストアップして10園に見学に行きました。

オススメは、最初は希望の低めの小規模保育園や認可外などの保育園に行くことです。

正直、私が一番最初に行った保育園の印象は、とても良かったです。後から考えると小規模で狭い保育園で家から遠い。でも、「不安な妊婦の見学を受け入れてくれた★」というちょっとした初心者バイアス?がかかっている状態だから印象が良いんです。比較対象がなく、見聞きする説明の全てが、新鮮で良いことしか頭に入らないからだと思います。あとは、最初の保育園が基準になるので、最初の見学する園選びはけっこう重要だと思います。

最初の園をすごく希望度の高いところにすると、後から比較しづらいので、最初は適当な受かったら行くかも程度の園に行ってみましょう。そこを基準にして、だんだん良い園にしてみるのがおすすめです。

3.パパも納得している園か?

希望の高い園は、できれば、夫婦お二人で見学するのをおすすめします。うちも第1~第4希望の園だけはパパを連れていきました。どっちがいいか見極めるためです。長期お子様が通う場所なので、パパの視点も大事。

パパはお仕事を午前中だけ休む必要が出てきますが、「パパも一緒に見て決めるのが重要です!」(パパがますます育児から遠のくから困る。)ママにまかせっきりのパパはNG!

ママはもちろんパパも保育園の送り迎えをするし、二人で行事や懇談会に参加することだってあります。いろいろな将来の場面を想定して、二人で決めよう。保育園選びから、パパにしっかり当事者意識を持ってもらおう。

4.保育園見学ノート作成

私は、保育園見学ノートを作成しました。絶対10園も見学すると違いを忘れるので、見学が終わって帰宅したらすぐにもらった書類を張って、印象や特徴をノートにメモしました。

保育園までの道中の印象(スーパーがあったか?交通量はどうか?大きな道路が近くにあるなし。園児の散歩コースは危なくないか?夜はどうか?)

保育園内の間取り(園庭や室内ホールや遊具やプールはあったか?日当たりは良いか?どこに0歳児クラスはあるか?車が突っ込んでこないか?建物は清潔か?)

保育園の先生の印象(園長先生と保育士の関係は良さそうか?イキイキと働いているか?資格保有者は何人いるか?午睡のときのSIDS対策は?)

園児たちの様子・印象(楽しそうに通っているか?何をしているか?先生との関係は良いか?メリハリのある集団行動をさせているか?)

・質問の回答

・受かったら再度確認したい疑問点・懸念点

など記憶にあるものはすべて書き留めました。 と自分の感想も。

5.見学時のチェックポイント

ここからは個人的な生活スタイルに合っているか?や価値観が入ってくると思います。私の場合は、小学校入学まで通う保育園なので、教育レベルが第一優先でした。また、電車通勤で車で保育園へ送迎することはない生活スタイルです。自転車か徒歩のため、荷物減らしたい欲求があるので、下記のポイントが重要でした。

①4歳・5歳児クラスでは音楽・体育・図画工作・ひらがななどの教育をしているか?

②オムツ処理は園か?

③お布団は毎週末、持ち帰りの有無。

④保護者会の有無。

⑤駅~保育園~自宅にスーパーかコンビニがあること。

⑥駅~保育園~自宅に赤ちゃんグッズ(離乳食とおやつ置いてる)の店があること。

ちなみに今の保育園は1~6まで全部満たしています。1番は5年以上も通うところなので、幼児教育しっかりしていることでした。なぜなら、高い保育園料金や共働き育児で時間の問題もあって、習い事は極力減らしたいから。

また、忙しい毎日の通勤途中の経路に、スーパーないのけっこうきついです。帰宅途中に夕飯買い足しはマストです。

他にも、保護者会が面倒だという先輩ママの声は聞こえました。

仕事があるから保育園に預けているのに、保護者会で子どもへのプレゼントを決めさせるような保育園もあるようです…。仕事をしながら保護者で話し合って決めるなんて、絶対無理。今の園は、クリスマスにサンタさんからお菓子の詰め合わせをくれるし、運動会に参加したときもお菓子の詰め合わせをくれましたが、全部保育士さんが勝手に準備しています。

まとめ

ちなみに私の自治体である横浜市の認可保育園申込書には、「必ず見学をしてください」と記載してあったので、おそらく「見学していない=落ちる」と考えて間違いないと思います。見学すると、かならず名前を書かされましたので、きっと照合していると思います。

大切な大切なお子様の命を預ける場、保育園。しかし保育士不足もあって、親が100%納得した希望した保育園に預けられるかというとそうではないのが現状です。そんな中でも保育園で起きている事故や悲しいニュースも世の中にはたくさんあるのが現実。しっかりと見極めてひどい園を排除するのも親の責任ですよね。

ご自身の目でしっかりと保育園を見学して、納得した園にお子様が通えますように祈っています!